このホームページは、大分市田中町にある青森料理「食彩家のへじ」をご紹介しています。

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夏
夏の北の味覚はほや貝、朝採れを空輸して夕方には大分で食す。

臭みは皆無、コリコリした食感と磯の味は至高の絶品です。

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冬
冬の北の味覚はなんといっても「白子」！

西の横綱ふぐ白子とともに東の横綱といえばこの真たら白子です、極上の白さの「最上級品」をお出しいたします

そして、青森は下北半島名物のみそ貝（カ）焼（ヤ）き。江戸時代に陸奥湾の漁師が、ホタテ貝を鍋がわりとして始まり、出汁にほたて、うに、鶏卵身などを入れ、自家製の味噌を溶いて熱々を食べれば最高の気分。

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2012年　夏
「地酒」
豊かな自然が育んだ北陸の米どころの銘酒の数々、入荷しています、飲み比べてください。

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青森大間港より「生ばふん雲丹」。




全国的に分布して一番知られている雲丹は､とげが長くて、白い身をした｢紫うに｣ですが、それとは対照的にとげが短く、まるで丸いタワシを思わせるような形をした雲丹が「ばふん雲丹」です。
ばふん雲丹は殻を剥くと見ただけで食欲をそそられるような、きれいなオレンジ色をした身が顔を覗かせ、そのとろける食感と深い旨味は唯一無二の味です。